
心温まる「きずな」を大切に育む
養徳会の中では一番新しい施設で、病院としての機能を併せ持ち、重症心身障がい児(者)の方に適切な医療・介護・リハビリテーションを提供し、快適に日常生活を営めることを目指しています。また、県内初の医療的ケア児支援センターを開設しています。
理念
Policy
何人も人と人との絆、社会との絆無くしては生きていけない。
絆は人間愛の源泉である。
障がい者にとって、障がいを持つがゆえに絆の重要性は一層高まり、絆を糧にしてこそ自己の尊厳、人生の質を高めていくことが可能となる。
本センターは利用される方々との絆、利用される家族との絆、地域の方々との絆、施設職員との絆、これら心温まる“きずな”を大切に育むことで、利用される方々が豊かな生活を送られることを目指すものである。
指針
Guideline
1.障がい疾病、生活背景を理解し、生活・人生の質を重視した心温まる医療・看護・療育を提供いたします。
2.障がいから生じるハンディを個性としてとらえ、個のニーズに即した充実した生活を送れるよう支援いたします。
3.人と人との絆を育み、人間としての尊厳と慈愛に満ちた“家庭”を手本とした温もりのある“生活の場”を目指します。
4.個人情報を遵守したうえで、利用される方々とのコミュニケーションに努め、相互理解に基づいたサービスを提供いたします。
5.障がい児・者の健康と未来を守る、地域に開かれた医療福祉センターを目指します。
ごあいさつ
Greeting

どのような障がいがあろうとも、人々は互いに助け合い、補い合うという温もりのある心から生まれる絆を育て確かめ合い、支え合うことが大切です。
わたしたちは、今日を生かされている喜びを感じ、共有できる生活の場づくりを目指し、利用者のニーズに応じたサービスで、その期待と役割を果たします。
お知らせ
2025-03-27
2025-01-27
2025-01-22
医師紹介

事業内容
入所
利用定員:80床(第1療育棟:40床/第2療育棟:40床)
利用者の健康を守り、成長と発達を促進し豊かな生活を営むために、医療、看護、リハビリ及び生活支援等を行い一人ひとりのニーズに応じた総合的な療養を行います。

医療型障がい児入所事業(18歳未満のこども)
児童福祉法に基づき重度の知的障がいと重度の肢体不自由を重複している児童を入所により保護するとともに、治療を行うことを目的とする事業です。
医療法に基づく病院の設備機能を有し、病院として必要な職員の他、児童指導員、保育士、心理指導を担当する職員、理学療法士、作業療法士等を配置しています。常時医療の管理のもとに、生活指導や情緒面の指導等、総合的なサービスを行います。
医療法に基づく病院の設備機能を有し、病院として必要な職員の他、児童指導員、保育士、心理指導を担当する職員、理学療法士、作業療法士等を配置しています。常時医療の管理のもとに、生活指導や情緒面の指導等、総合的なサービスを行います。

療養介護事業(18歳以上の方)
障がい者総合支援法に基づく障がい福祉サービスで、重症心身障がい児と同様に生活支援とともに必要な医療を施します。
※法制度上は医療型障がい児入所事業と療養介護事業に分離されていますが、入所の実態は大人もこどもも80床の中で一緒に生活をしています。
※法制度上は医療型障がい児入所事業と療養介護事業に分離されていますが、入所の実態は大人もこどもも80床の中で一緒に生活をしています。
文章(+イメージ)
生活面 | |
食事 | 管理栄養士の管理のもと、医師の指示により利用者に応じた食事の提供を行います。 |
入浴 | 原則として、週に3回(月・水・金曜日)実施しています。 |
洗濯 | 洗濯物は専門業者に外部委託するとともに、急ぐ場合は施設内でも行います。 |
相談及び助言 | 入所者(児)及びその家族、後見人等からのご相談については、プライバシーに配慮すると共に、誠意を持って応じ、可能な限り必要な相談・援助を行うように努めます。 |
保健・医療面 | |
健康管理 | 医師・看護師が24時間体制で入所者(児)の状態に応じて、適切な医療・看護を行います。随時必要時に検診検査を行い健康管理に努めます。 |
リハビリ | 医師の指示により、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理療法士による訓練を行います。 |
活動面 | |
行事活動等 | 年度当初に、季節ごとのセンター内行事、外出等の計画を立て、入所者(児)の健康状態を考慮しながら屋内外の活動を実施します。 |
グループ活動 | 数名の活動グループに分かれ、音楽、創作、リラクゼーション等、取り組み内容の目標、計画を立てて実施します。 |
個別活動 | 入所者(児)の健康状態、趣味、嗜好、要求などに応じて個人のペースで楽しめるよう計画を立てて活動します。 |
病棟の特色

第1療育棟(40床)
酸素・圧縮空気・吸引の医療配管が各病室、フロアに設備されています。
超重症児・準超重症児といった比較的医療ケアの高い方が入所されており、職員も看護師を主体に医療、看護に手厚い配置を行っています。
第2療育棟(40床)
比較的医療ケアの少ない方が入所されています。
3つのユニットに分かれて、それぞれゲーム、テレビ、読み聞かせ等を楽しみながら、療育を受け生活をされています。職員は、療育の職員を主体とした配置になっています。
短期入所

利用定員:8床(メディカルショートステイ(日帰り)を含む)
居宅において、その介護を行う者の疾病、レスパイト(休息)、その他の理由により、短期の入所を必要とする重症心身障がい児(者)について、当施設へ短期間の入所利用によって入浴、排せつ及び食事の介護等、日常生活の支援を提供します。
利用対象
当センターの短期入所は、原則として下記のいずれかに該当する方を対象とさせていただいています。
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サービス内容
食事 | 利用児(者)の体調や摂取状態に応じた食事提供を行います。 朝食:7時~100円(200円)/昼食:12時~400円(690円)/夕食:18時~400円(690円) ※上限負担額に応じて軽減措置があります。詳しくは窓口まで。 |
入浴 | 祝日を問わず、月・水・金曜日が入浴日となっています。 |
健康管理 | 医師・看護師が24時間体制で利用児(者)の状態に応じて、適切な医療・看護を行います。 |
行事 | 当センター内で行事がある時にご利用された場合は、参加いただけます。 |
相談援助 | 利用児(者)及びご家族等からの相談については、プライバシーに配慮し、可能な限り必要な援助を行います。 |
洗濯 | 着替えられた衣類は、基本的にお持ち帰り願っていますが、汚物等で汚染された場合は、当センターで洗濯を行います。(有料) |
送迎 | 原則として保護者等に送迎をお願いしていますが、事情等により送迎サービスも行います。(有料) |
利用料金
基本的に障がい福祉サービス受給者証に記載された区分に基づく額の1割をご負担いただきます。なお、介護給付費対象外の費用につきましては、実費にてお支払いいただきます。
お支払い方法は、サービス利用月の翌月10日前後に請求書と郵便局の振込用紙を送付いたします。
お支払い方法は、サービス利用月の翌月10日前後に請求書と郵便局の振込用紙を送付いたします。
郵便局からお振込み(振り込み手数料はご負担をお願いします)いただくか、事務所で直接お支払いください。
外来診療
対象者 | 障がい児(者) 知的・身体・発達障がい等 |
診療科目 | 小児科・内科・神経内科・リハビリ科(理学・作業・言語・心理) |
担当医 | センター長 常石 秀市 院長 田口 和裕 常勤医師 宅見 晃子 |
休診日 | 土・日・祝日・年末年始 |
備考 | 全て予約診療制(窓口・電話にて予約受付) 受付窓口 事務管理課 TEL.0790-44-2881(平日9:00~17:00) |


訪問学級

医療福祉センターには、義務教育の必要な方々も入所されています。
当施設の教育上の管轄は、北はりま特別支援学校になりますが、生徒数も多いことから施設内に「北はりま特別支援学校きずな訪問学級」が設置され、先生方が常駐されています。
方針
教育的支援の方針
「明るく 仲良く 生き生きと」をモットーにして、こどもたち一人ひとりのニーズに応じた適切な教育的支援を心がけていきます。
教育目標及び重点方針
- ともに生きていく力を育てる。
- 外界をとらえ、自分から働きかける力を育てる。
- 人との共感関係を高め、人と交流する力を育てる。
沿革
平成19年5月7日 | 在宅訪問学級きずな設置 |
平成20年4月1日 | きずな訪問学級開設 |
概要
施設名 | 医療福祉センターきずな |
施設種別 | 医療型障がい児入所施設・療養介護事業所 |
所在地 | 〒675-2456 兵庫県加西市若井町字猪野83-31 |
TEL | 0790-44-2881 |
FAX | 0790-44-2929 |
開設 | 平成19年4月1日 |
定員 |
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事業所の規模・設備
構造 | 鉄筋コンクリート造平屋(一部2階建)/敷地面積:19,203m2・延床面積:5,063.44m2 |
設備 |
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フロアマップ・設備
アクセス
〒675-2456 兵庫県加西市若井町字猪野83-31